病院のご案内

院長挨拶

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新型コロナウイルス感染症5類移行から1年

2019年の年末から始まり私たちの生活を一変させた新型コロナウイルス感染症パンデミックも、2023年5月8日より感染症法上の取り扱いが5類となり、さらに1年が過ぎようとしています。一定の感染力は維持していますが、重症化率は低下しているとされています。しかし、一方で、病院には免疫力の低下した患者さんも多数おられ、重症化のリスクを抱えています。医療の現場においては、新型コロナウイルス感染症を意識した慎重な対応が必要です。住民の皆さんや関連する医療者の皆さんにも協力を得て、ともに乗り越えていきたいと思っています。

2 ハイブリッド・メディカルコンプレックスと診療機能の充実

当院は丹波市立看護専門学校や丹波市健康センターミルネが同一敷地内にあり、ハイブリッド・メディカルコンプレックスを形成しています。これにより、赤十字病院の持っていたかかりやすい医療・回復期医療・訪問診療・訪問看護・健診部門と、県立病院の持っていた救急医療・急性期医療・高度専門医療・緩和医療などの地域で必要とされる医療へ境目のないスムーズな連携をはかっています。引き続き、内科系・外科系の関連各科が一体となって病院全体の診療機能充実を進めていきます。

3 ひとりひとりが意欲的に世界標準の医療を目指して

当院は、医学教育にも力を入れており、若い看護師・薬剤師・検査技師・放射線技師やリハビリテーションにたずさわる医療者などのメディカルスタッフ、そして研修医・専攻医など若手の医療者の集う病院に変貌してきました。ともに教え学ぶ医療文化の中で研鑽を積み、丹波医療圏域の中核病院として世界標準の医療を提供していきます。
住民のみなさんのご意見もいただきながら、地域に根差した医療を発展させていきたいと考えています。
今後ともご支援ご協力の程何卒よろしくお願いいたします。

院長 西崎 朗

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基本理念

地域医療の中核病院として良質で安全な医療を提供し、地域住⺠の健康に貢献します。

  • 基本方針

    • 1 世界標準の医療を提供します。
    • 2 急性期から回復期、終末期までの幅広い医療を提供します。
    • 3 救急と災害医療の拠点病院として医療を提供します。
    • 4 多職種が協働して、信頼される患者中心の医療を提供します。
    • 5 地域の医療機関や丹波市健康センターと連携し、最良の地域医療システムを構築します。
    • 6 教え学びを病院の文化とし、地域医療に貢献できる医療人を育成します。
  • 患者さんの権利

    • 1 良質な医療を公平に受ける権利があります。
    • 2 個人の人格、価値観は尊重されます。
    • 3 病気についてわかりやすく説明を受ける権利があります。
    • 4 ⼗分な説明を受けたうえで、検査や治療⽅針などは⾃分の意思で決定することができます。
    • 5 診断や治療に関して他の医療機関の医師などの意見を求めることができます。
    • 6 診療で得られた個⼈情報は全て保護されます。
    • 7 診療記録の開⽰を求めることができます。
  • 患者さんの義務

    • 1 ⾃⾝の健康情報は正直、正確に提供してください。
    • 2 納得して合意された治療に意欲を持って取り組んでください。
    • 3 病院の規則と指⽰を守り、他の患者や医療者に対して暴⾔・暴⼒を⾏わないでください。
    • 4 研修医や医学生、看護学生などの研修、実習へのご理解とご協力をお願いします。
    • 5 医療費は遅滞なく適切に⽀払ってください。