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【総合診療だより48】第21回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー参加報告
2026年05月25日 研修医・専攻医・医学生
2026年2月22日に出島メッセ長崎で開催された「第21回若手医師のための家庭医療学冬期セミナー」にて、「呼吸困難を抱える終末期患者の在宅移行」をテーマとしたワークショップを実施し、約20名の総合診療医にご参加いただきました。
本セッションでは、丹波医療センターと丹波市ミルネ診療所が一体となって実践しているシームレスな病診連携の取り組みを紹介するとともに、在宅での高流量鼻カニュラ(HFNC)やオピオイドを用いた呼吸困難の緩和について講義を行いました。その後、提示した症例をもとにグループディスカッションを行い、各現場での課題や工夫について活発な意見交換がなされました。 事後アンケートでは、「実際の臨床現場で出会うことが多い身近なセッティングで勉強になった」「具体的に使える事例がたくさんあり、この講義だけで冬セミに参加する価値があった!」といった大変嬉しいご感想を多数頂戴いたしました。今後も地域で培った連携の経験を発信し、より良い在宅医療と多職種連携の推進に取り組んでまいります。
