ホーム > 第247回 日本内科学会近畿地方会
2025年03月14日 研修医・専攻医・医学生
3月9日に京都テルサで行われた、第247回日本内科学会近畿地方会において、辻高寛専攻医の「腎機能正常の若年者に発症したアシクロビル腎症の1例」(指導医 京谷萌医師、見坂恒明医師)、地主聡真研修医の「手足口病を伴わなかったエンテロウイルス71型による成人脳炎例」(指導医 大塚喜久医師、見坂恒明医師)の2つの発表が優秀演題賞セッションでの発表となりました。
地主研修医は初期研修医部門で見事、最優秀演題賞を受賞しました。