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総合診療専攻医 藤原稜医師、京谷萌医師が執筆した論文が「レジデントノート」に掲載されました
2021年07月29日 研修医・専攻医・医学生
日本で最も主要な研修医向け月刊誌であるレジデントノート2021年8月号「いま見直したい、発熱診療のキホン」に当院総合診療プログラム所属の藤原稜医師(現在、公立香住病院勤務)及びプログラム責任者・指導医の見坂恒明医師が執筆した論文「感染症による発熱(成人)」が掲載されました。
また、当院総合診療プログラム所属の京谷萌医師が執筆した論文「熱を下げることのメリット,デメリット」も掲載されました。