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内科臨床月刊誌『medicina』で、見坂地域医療教育センター長の『ケースレポートを書こう!acceptされるのに必要なこと』が連載中です
2020年08月21日 研修医・専攻医・医学生
内科系で最もメジャーな月刊雑誌の一つである医学書院の内科臨床誌『medicina』において、2020年4月号より見坂地域医療教育センター長(内科/総合診療科指導医、総合診療プログラム責任者)の『ケースレポートを書こう!acceptされるのに必要なこと』が毎号連載中です。ワークショップ「ケースレポートを書こう」に関連する内容で、月毎のテーマに分けて連載されています。7月号では、第4回『structureの原則』を合田建医師(内科/総合診療科指導医)と共著で書いています。当院では、恵まれた指導環境の下、専攻医や研修医が書いたものも含め、多くの学術論文が刊行されています。これは当院が世界標準の医療を行っている証の一端です。