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見坂医師が翻訳を担当した『フレームワークで考える内科診断』が刊行されました
2021年08月11日 研修医・専攻医・医学生
地域医療教育センター長で内科・総合診療や研修医の指導を担当している見坂医師が翻訳を担当した『フレームワークで考える内科診断』((株)メディカル・サイエンス・インターナショナル)が刊行されました。内科の主要な疾患50症例の診断や治療の考え方を記した書籍です。見坂医師はsection 8 感染症のchapter 29 感染性心内膜炎(15ページ分)の翻訳を担当しています。