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日本内科学会で、内科専攻医の塚本医師、初期研修医の湯村医師、藤谷医師が若手奨励賞部門で発表しました
2020年12月16日 研修医・専攻医・医学生
12月5日にweb開催で日本内科学会 第230回近畿地方会がありました。塚本医師が若手奨励賞(後期)、湯村医師、藤谷医師が若手奨励賞(前期)で発表しました。今回3名の先生が発表しましたが、3名とも優秀な演題ということで、若手奨励賞部門での発表となりました。
前回の9月26日の日本内科学会 第230回近畿地方会では初期研修医の鎌谷医師が若手奨励賞(前期)で、昨年まで在籍した専攻医 藤井医師が当院での症例を若手奨励賞(後期)で発表しました。
また、11月5日の第63回日本感染症学会中日本地方会学術集会において、初期研修医の今井医師が初期研修医優秀セッションでは発表しました。
当院では、研修医、専攻医をはじめ、多くの先生が学会発表を積極的に行っており、その発表数も多いですが、多くの演題が優秀演題のセッションで発表しており、発表の質も担保されています。