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『医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2020』で横井医師、井﨑医師が優秀演題賞を受賞、見坂医師が指導教官賞を受賞しました。
2020年08月17日 研修医・専攻医
8月8日(土)に行われた、第117回日本内科学会総会・講演会の『医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ2020』セッションにおいて、当院初期研修医 横井美咲医師、昨年まで当院内科専攻医として在籍した 井﨑真理医師が、優秀演題賞を受賞しました。また、地域医療教育センター長(総合診療指導医・内科指導医)見坂恒明医師が指導教官賞を受賞しました。当院の『医学生・研修医の日本内科学会ことはじめ』の受賞は、2018年の合田建医師(現 総合診療指導医・内科指導医)、2019年の藤川萌恵美医師(総合診療専攻医)、京谷萌医師(総合診療専攻医)に続き、3年連続での受賞です。