救急科

概要

当院は丹波・篠⼭地域で常時救急救命を取り扱う「準三次医療機関」として、また、「⼆次救急受け⼊れ病院」として、地域の他の病院とともに救急輪番制に加わり診療を⾏ってきました。
丹波・篠⼭地域の主な救急受け⼊れ先としての役割を果たすべく、救急科専⾨医1名と各科専⾨医の協⼒の下診療を⾏っています。平⽇⽇中は救急科専⾨医があらゆる疾患や傷病、重症度に関わらず受け⼊れと診療を⾏うER体制で診療し、休⽇夜間は各当番医による診療体制となっています。また、初期研修医のみならず、救急科後期研修医の研修関連施設、家庭医療後期研修医の救急研修施設として若⼿医師への指導も⾏っています。丹波医療センターでは屋上にヘリポートが設置され、ヘリコプターによる患者受⼊・搬送にも対応しやすくなります。
救急科は院内で最も新しく発展途上の部署であり、スタッフはまだまだ少数精鋭状態で頑張っていますが、丹波の救急を丹波でマネージメントすることを⽬標に⽇々精進して参ります。

実績

2014年 2015年 2016年 2017年 2018年 2019年 2020年 2021年
救急⾞搬⼊件数 1,031 1,197 1,370 1,628 1,754 2,149 2,017 2,415

主な対象疾患

あらゆる疾患の初期対応と各専⾨医への橋渡しを⾏います。
各科では対応しにくい中毒、熱傷、動物咬傷や多発外傷などにも対応致します。

地域医療機関の先⽣⽅へ

緊急対応が必要な症例は遠慮なくご紹介下さい。
採⾎結果など、事前情報があるようでしたら同時に情報提供いただけると助かります。本年度もよろしくお願い申し上げます。

救急科領域の病院機能

救急病院、災害拠点病院、兵庫DMAT指定病院