沿革
沿革
| 昭和28年 | 県⽴療養所柏原荘(結核300床)として設⽴ 
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| 昭和35年 | 「県⽴柏原荘」に名称変更(⼀般50床、結核250床) | 
| 昭和39年 | 増床(⼀般59床、結核270床) | 
| 昭和40年 | 増床(⼀般119、結核234床) | 
| 昭和43年 | 救急病院としての告⽰を受ける | 
| 昭和48年 | 「県⽴柏原病院」に名称変更(⼀般232床、結核121床) | 
| 昭和54〜58年 | 病棟、外来棟など建設 
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| 昭和59年 | 総合病院の名称承認を受ける(⼀般303床、結核50床) | 
| 平成8年 | 災害拠点病院として指定を受ける | 
| 平成14年 | 地⽅公営企業法の全部適⽤ | 
| 平成15年 | 厚⽣労働省臨床研修病院指定承認 | 
| 平成18年 | 結核病床(50床)の廃⽌ | 
| 平成20年 | 地域がん診療連携拠点病院の指定を受ける | 
| 平成20年 | へき地医療拠点病院の指定を受ける | 
| 平成30年 | 地域医療⽀援病院の名称承認を受ける | 
| 令和元年 | 所在を丹波市氷上町⽯⽣に移し、「県⽴丹波医療センター」として開設(一般316床(急性期204床、地域包括ケア45床、回復期リハ45床、緩和ケア22床)、感染症4床、計320床) 
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| 令和6年 | 地域がん診療病院に指定変更 | 
歴代院⻑写真
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                              ⼭本善信 
 昭和28年4⽉〜昭和58年3⽉
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                              佐藤博正 
 昭和58年4⽉〜平成2年3⽉
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                              岡本良三 
 平成2年4⽉〜平成13年3⽉
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                              ⾜髙善彦 
 平成13年4⽉〜平成17年3⽉
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                              繪野幸⼆ 
 平成17年4⽉〜平成19年3⽉
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                              酒井國安 
 平成19年4⽉〜平成21年3⽉
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                              ⼤⻄祥男 
 平成21年4⽉〜平成23年3⽉
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                              ⾜⽴確郎 
 平成23年4⽉〜平成25年3⽉
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                              秋⽥穂束 
 平成25年4⽉〜令和3年3⽉


